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概要
『レーヌ・デュ・サバト』は、のちに『コープスパーティー』を開発する同人サークルKenixが手がけたJRPG。グロテスクな内容ゆえに1990年代末から2000年代初頭の日本のインターネットで悪名を馳せ、フリーウェア配布サイトで「ひっそりと」配布されるほどだった。舞台はセルフィナという国。小さな小屋に、パフという少女が兄のラクスと暮らしていた。幼くして両親を亡くしたため、兄が親代わりとなって幼い妹の面倒を見ていた。しかしある日、ラクスは原因不明の熱病で突然倒れ、どの医者も手の施しようがなく、次第に衰弱していく。パフは、あらゆる熱をたちまち下げるという薬草「スノーハーブ」の噂を聞き、それを探しにピアの森へ向かう。森で、そこに咲く美しい花に見とれるうち、パフは道に迷ってしまう。ここからゲームが始まり、パフの旅は人間の残酷さを目の当たりにすることになる……。