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概要
ギャラガの目的は、昆虫のような敵を破壊してできるだけ高得点を稼ぐこと。プレイヤーはプレイフィールド下部を左右に動く自機を操作する。敵は画面上部の隊列に群れをなして集まり、やがて自機に向かって飛び降りてきて爆弾を撃つ。最後の自機を失う(敵やその弾に衝突するか、捕獲される)とゲーム終了。ギャラガは前作『ギャラクシアン』に対し多くの新要素を導入した。一度に複数の弾を撃てること、ゲーム終了時のプレイヤーの「命中率」の表示、そして数レベルごとに現れるボーナスの「チャレンジングステージ」などである。このステージでは一連の敵が発砲も体当たりもせず、決まったパターンで画面に出入りし、すべての敵を破壊すると大きなボーナス点が与えられる。もう一つの新要素は、敵がプレイヤーの自機を捕獲できること。プレイヤーが自機1機を操作している間、(撃破に2発を要する)「ボスギャラガ」が牽引ビームで自機を捕獲しようと定期的に試みる。成功すると自機は敵の隊列に加わる。残機があれば新たな自機でプレイが再開する。捕獲された自機は、捕らえた敵とともに飛来し、通常の敵と同じようにプレイヤーを撃ち、撃破できる。飛行中のボスギャラガを破壊すれば自機を解放でき、捕らわれていた自機が現在の自機と合体して火力が倍になるが、標的も倍の大きさになる。ギャラガには、コーディングの誤りにより攻撃側がプレイヤーへの発砲を止める、悪用可能なバグがある。また、パックマンの有名な「画面分割バグ」と同様に、レベル255から0へ「ロールオーバー」するバグがある。マシンの難易度設定によっては、これによりゲームが停止し、新たなゲームを始めるにはマシンのリセットや電源の入れ直しが必要になる。