R-TYPE パッケージ画像 画像出典:IGDB

R-TYPE

R-Type

機種MSX(MSX・MSX2)
発売年1987年(1987-07-01)
発売元Electric Dreams Software、Irem
開発Irem
ジャンル シューティングアーケード

概要

『R-TYPE』は22世紀を舞台とし、プレイヤーは近未来的な戦闘機R-9a「アローヘッド」を操縦する。その名は形状に由来し、また「R」シリーズ戦闘機の9番目のモデルであることによる(ただし実戦投入されたのはこれが初で、以前のモデルはすべて試作機だった)。任務は「発進し、邪悪なバイド帝国を叩く」こと。シリーズ名の「R-」は当初「ray(光線)」を意味し、初代『R-TYPE』に登場する多様な光線系兵器を指していた。後に『R-TYPE FINAL』で、製造コードおよびプレイヤー機「ラウンド・キャノピー」への愛称を指すものと再設定された。初代『R-TYPE』は多くのゲーム批評家に高く評価された。一方でその容赦ない難易度でも悪名高く、IGNの「クリアが最も難しいゲーム トップ10」で7位を獲得した。R-TYPEのゲーム性はシューティングの中でも際立って独特である。プレイヤーが敗北するのは火力の不均衡ではなく、ステージ設計そのものによることが多い。ステージには通常「正しい」進み方が存在するが、プレイヤーは経験——すなわち敗北とステージ途中からの再開——を通じてそれを学ばねばならない。本作は同時代のシューティングと比べ、チャージショット(ビームメーター)や着脱可能な「フォース」ポッドを備えた兵器システムで革新をもたらした。ステージは異なる戦術と最適な兵器(対空、斜め、対地レーザー)を要するよう設計されていた。

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