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シリコンドリームス
Silicon Dreams
| 機種 | MSX(MSX・MSX2) |
|---|---|
| 発売年 | 1986年(1986-12-31) |
| 発売元 | Rainbird |
| 開発 | Level 9 Computing |
| ジャンル | アドベンチャー |
概要
『シリコンドリームス』は、1980年代にLevel 9 Computingが開発したインタラクティブフィクション3部作。第1作は1983年発売の『Snowball』で、その1年後に『Return to Eden』、1985年に『The Worm in Paradise』が続いた。翌年、これらは『Silicon Dreams』の第1作・第2作・最終作としてまとめて販売された。初期の広告では『Silicon Dream』と単数形だったが、後に複数形とされた。Level 9の多くの作品と同様、本3部作はA-codeと呼ばれるインタプリタ言語を用い、当時の主要な家庭用コンピュータのほとんどで、ディスクまたはカセットで利用できた。Level 9は各作品を個別に自主販売したが、まとめたものはTelecomsoftが発売し、米国ではFirebird、欧州ではRainbirdのブランド名で販売した。3部作は、人類が宇宙への植民を始めた遠くない未来を舞台とする。最初の2作でプレイヤーは潜入捜査官キム・キンバリーの役を演じ、『Snowball』では植民船が恒星へ衝突するのを防ぐこと、『Return to Eden』では目的地の惑星エデンの防衛システムが船を破壊するのを止めることが目的となる。『The Worm in Paradise』では、プレイヤーはエデンの名もなき市民として、都市イノックを巡り、その秘密を知り、金を稼ぎ、惑星を救わなければならない。