作家の名前: ワンれん
私の友達はすごく物知りだ
「昨日新しいお店できたの知ってる?」と言ったら
「うん知ってるよ昨日言ったんだ」と言い返してきた
できたばかりのお店に行ったのすごいなってずっと尊敬してました
授業が始まって先生が質問をした
「じゃあこの問題わかるやついるか?先生当てるからなこの問題解けないのは恥ずかしいぞじゃあ花」
※花は嘘をついてる子です
はなちゃんはこの問題がわからないらしいでもわからないって言ったら恥ずかしいからこんな嘘をついた「先生、お腹痛いので保健室に行ってもいいですか?」と言った
「あぁーいいぞ」と先生は言ってはなちゃんは保健室に行った
「じゃあ君この問題を解いてくれ」と言ってた
「え、私なんで君呼び名のぉ〜」しょうがなく私は答えた
「1➕1=2です」
「正解だ次の問題行くぞ」
ページ: 1 / 7