sleasepcpc
しってます
2024-06-12 14:08:55 投稿ID: 173557
1
根に持つやつだなぁ〜(このスレは2日前のことである)
2024-06-12 12:44:31 投稿ID: 173542
m
負けが認められないのかな？
2024-06-12 11:48:38 投稿ID: 173532
瑠奈
ゲームフリークの増田？
2024-06-11 17:17:29 投稿ID: 173129
m
まぁこのくらいなら別にいいけど，うん多分うん多分大丈夫....？
2024-06-10 22:16:16 投稿ID: 172866
風吹けばインフル
もう，終わったんじゃなかったの？
2024-06-10 22:15:30 投稿ID: 172864
1
乾視点)あれはいつもと変わらない日になるはずだったーーー
あいつのせいで狂ったんだ。
あるひのこと。
私は授業していた。
今日彼女(SMHR)は欠席だ。
少し気分は落ち込むがまた気を取り直した。
「ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…」
誰か入ってきたようだ。
「誰だろう…」
私はその風貌からしておっさむだとわかった。
おっさむと出会ったのは宗教の時間だった。
面白い先生だから好きだった。
自称アイドルだけど、まあ私たちを笑わせるための嘘だろう。
少しふとってておっさんみたいな体だけど、大体の人は気にしないほど慣れ親しんでるのだろう。
そんなおっさむをみていると突然私の彼女の席に立った。
少し不愉快だが私は許すことにした。
A「SMHRがww」
それくらいなら構わない。
しかしそれは突如やってくる
いきなりおっさむは「わたしがSMHRです♡」と言ったのだ。
私は怒った。
かつてないくらいに。
そのとき
薬)「ﾊｯ！よかったな！wwww」
たちまち怒りがこみあげる
薬)「ﾊﾊﾊｯ！あいつがお前の彼女だぜぇwwww」
私は絶望感に満たされた。
それ以来私はあの先生がトマウマになったのだ。
2024-06-10 22:00:06 投稿ID: 172808
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戦争しようぜ
2024-06-10 21:57:41 投稿ID: 172800
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Osm
2024-06-10 21:57:30 投稿ID: 172799