Chapl! (チャピる)

弊社のサービスに、「Chapl! (チャピる)」というサービスがある。

「ググる」がGoogle 検索を利用することを指す言葉であることは、多くの人に知られていると思う。
ChatGPT が公開された時、私はこれからの時代は Google 検索が使われなくなり、今後はわからないことがあればとりあえず ChatGPT に聞く時代が来るだろうと思った。

そこで、ChatGPT を使うことを指す言葉として、「チャピる」という言葉を誰よりも早く使い、その言葉の生みの親であることをいち早く記しておこうと思い、『「ググる」の次に来るのは「チャピる」だ!』と Twitter で予言したにも関わらず、全然流行らなかった (T_T)
このサービスのサービス名は、その時にツイートした内容から取ったものである。

「チャピる」に限らず、ChatGPT に関連するこのような略語が流行らなかった理由としては、そもそも Google 一強だったネット検索と違い、生成 AI は決して OpenAI 一強にならなかった点にもあるのではないかと思う。
私自身、現在では、ChatGPT をほとんど使っていない。
Claude (クロード) 一択である。
Claude は、何と言っても他の生成 AI サービスよりも長文の扱いが可能で、そしてプログラミング能力がずば抜けて高い。
さらに、CLI のコマンドからも利用可能で、ローカルにあるソースコードを Claude に直接修正させることもできる。
まさに、自分専用の超一流プログラマーを雇ったようなものである。
このブログの初投稿にも書いたが、プログラマーを一掃するほどの能力を、Claude は保持している。
Google の Gemini (ジェミニ) も CLI からの利用が可能だが、Claude ほどプログラミング能力が高いわけではない。

さて、どんな言葉でこのブログをまとめようかと考えていたが、今度は IT 技術者が Claude を使う時の言葉として、「クラる」が流行ることを予言して、この記事を締めようと思う。
← 前の記事
画像生成 AI とテキスト生成 AI のサーバーを立てる
次の記事 →
OpenAI API の利用料金を減らすには (1)
記事一覧に戻る