AI 化社会

AI についてのブログ

Llama 3 8B Instruct について

使わなくなったビジネス用ノート PC に GPT4ALL をインストールし、モデルとして Llama 3 8B Instruct を入れてサーバーを公開した。
詳細は、昨日のブログを見てほしい。

しかし、やはり生成 AI のサーバーとして利用するには厳しいようだ。

まず、日本語でのやりとりになると、英語よりもだんぜんレスポンス時間がかかる。
日本語で少し長めの文章になっただけで、す ...

テキスト生成 AI で使用しているサーバーについて

前回の画像生成 AI で使用しているサーバーのスペック公開に続き、今回は、テキスト生成 AI で使用しているサーバーのスペックを公開する。

プロセッサ(CPU):Intel Core i7‑8565U @ 1.80GHz(最大 4.60GHz)
グラフィックス:Intel UHD Graphics 620(最大1.15GHz、共有メモリ)
実装RAM:32.0 GB(使用可能:31.8 ...

画像生成 AI で使用しているサーバーについて

以前のブログでも書いたとおり、生成 AI のコスト削減のため、いくつかのサービスで利用する生成 AI のサーバーは、自前で立てている。
弊社の画像生成サービス、「ArtVibe」でも自前で立てたサーバーを利用しており、そのスペックは次のとおり。

CPU:Intel Core i5‑11400H(6コア / 12スレッド、2.7GHz ベース/最大 4.5GHz)
GPU:NVIDIA G ...

OpenAI API の利用料金を減らすには (2)

Chapl! の現行版では、過去のチャット履歴をローカルストレージにて管理している。

もちろん、**OpenAI** **API** は、ローカルストレージを読み込む機能はないので、ローカルストレージに保存しているチャット履歴のなかかから、ユーザーの会話のなかで必要と思われるデータのみを API に送信する必要がある。
そのデータの選別に、形態素解析を使っている。

形態素解析とは、文 ...

OpenAI API の利用料金を減らすには (1)

投稿 2 つめのブログ記事にて、1 日で **OpenAI** **API** の利用料金が 9 万円にもなってしまったことを書いた。
原因は、すでにその記事に記載したとおり、生成 AI にプログラムを修正させた際、勝手にモデルを書き換えられてしまったことによるものである。

このブログを書いている現時点で、OpenAI API のテキスト生成に特化したモデルのなかで、いちばん安価なモデルは ...